東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
ここは、大曲地区の海浜緑地公園につながるサイクリングロードなのですけれども、サイクリングが気持ちよかった、ぜひ観光に役立てるべきだと提案して、本市より市有地の貸付けを受け、移動式のあずまやを設置したと中にパネルが掲示されてありました。先日見てきたのですけれども。その活動目的というのが、簡易的な観光拠点をつくり、観光客誘致や地域活性化による復興の後押しを行うというパネルも掲示してありました。
ここは、大曲地区の海浜緑地公園につながるサイクリングロードなのですけれども、サイクリングが気持ちよかった、ぜひ観光に役立てるべきだと提案して、本市より市有地の貸付けを受け、移動式のあずまやを設置したと中にパネルが掲示されてありました。先日見てきたのですけれども。その活動目的というのが、簡易的な観光拠点をつくり、観光客誘致や地域活性化による復興の後押しを行うというパネルも掲示してありました。
国土交通省が所有する移動式排水ポンプ車は、事前に特定の場所に配置されるものではなく、浸水被害の発生時に配置を要請し、広域的かつ機動的に対応していただくことが基本となっております。
◆18番(阿部勝德) 優秀なカメラつけるのは、それなりのお金がかかると思うのですけれども、特に不法投棄とか、ポイ捨て用の監視だと、そんなに高いカメラではありませんし、あとは全部につけるのではなくて、移動式にしておいて、あとダミーをつけるという方法もございますので、ぜひその辺も今後検討していただければなと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
また65型のテレビについては移動式とさせていただきまして、理科室、美術室など特別教室での利用を想定しているところでございます。 大型提示装置、こちら児童生徒に様々なことを分かりやすく伝える道具として利用していきたいと考えております。
また、昨年の台風による被害を受けて、仮設ポンプを増設したほか、新たに導入した移動式パッケージポンプ車を機動的に配置し、被害の低減に努めているところであります。
次に、稼働ポンプの常設設置についてですが、台風などにより新江合川の河川水位が上昇した場合、中島排水樋管は閉管され自然排水が困難となりますが、併設する清水川サイフォンにより下流へ排水するとともに、市の移動式のポンプやリースによるポンプのほか、必要に応じて国土交通省へ要請し緊急排水を行っている現状であります。
今後は、下水路等のパトロール体制の強化と、新たに導入した移動式のパッケージポンプを状況に応じて機動的に配置するなどの対策を行い、被害の低減に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆7番(楯石光弘議員) 振り返って、改めて昨年の台風第19号の大雨が大変な被害だったということが理解できました。 再質問でございます。
次に、豪雨時の冠水対策についてでありますが、昨年の台風第19号による被害を受けて、仮設ポンプを増設したほか、下水路のパトロール体制を強化するとともに、今年度導入しました移動式のパッケージポンプを状況に応じて機動的に配置するなど、被害の軽減に努めてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
そこで、確認をさせていただきますが、先週、代表質疑の答弁で教育長は、校舎の構造上、家庭用エアコンも設置できない学校に業務用扇風機を配備し、移動式の冷風機と併用すると答えているが、市内小学校の中には本設のエアコンも家庭用エアコンも設置できない小学校があるのでしょうか。具体の学校名とその理由をお聞きいたします。
67: ◎13番(三浦由喜君) ちょっと話が変わるんですが、気仙沼の魚市場ではカラス撃退装置を導入して、移動式もあると聞いております。
白石川緑地のトイレについては、現在、下流側駐車場に河川占用移動式トイレ1カ所、公園内上流側、野球場脇、下流側3カ所に丸太組みの木製トイレが設置されております。
白石川緑地公園のトイレについては、丸太組みの木製トイレが3基と移動式トイレ1基の合計4基がございます。いずれも設置から25年以上が経過し、老朽化が進んでおります。 昨年度は、一番上流のトイレについて、ゲートボール場を利用する高齢者が多く利用されていることから、緊急時に外側から施錠を解除できる鍵に変更しております。
中には、移動式ポンプですか、それを強化したらどうだという自治体もございましたし、そこら辺の部分についてはきちんと考えていかないと、組み立てていかないと、なかなか100ミリ安心プランにはいかないのかなというふうには考えているところでございます。 ○副議長(氷室勝好君) 八木吉夫議員。 ◆8番(八木吉夫君) 今私、たしか大崎市の下水道の管には雨水は入っていないと。入っていますか。
また、排水活動においては、仮設ポンプのほか、国土交通省の移動式排水ポンプ車の要請を主として内水排除を行い、浸水被害の軽減に努めてきたところであります。
◎高橋治彦選挙管理委員会事務局副参事兼事務局長補佐 移動式の期日前投票所につきましては、投票所まで距離があって交通手段の確保が難しい選挙人への投票機会を確保する上では有効なものであると当委員会でも考えてはおります。
そこで、小学校、中学校の体育館に移動式冷房機器の配備について、見解を伺います。 3、これも鎌内議員が質問しましたが、西日本豪雨災害では避難所になった体育館が高温のため、避難された人たちが劣悪な環境で体調不良や熱中症になっていると報道されました。大崎市の指定避難所は、小学校、中学校の体育館が多く、現状では大崎市も同じ状態になるのではと懸念されます。
最後に、体育施設への移動式スポットクーラーの設置についてですが、教育委員会といたしましては、まず普通教室や特別教室へのエアコンの整備を急ぎたいと考えているところであり、体育館等の体育施設のエアコン設置につきましては、今後、冷房機器の性能や効果、それから設置費用などを調査したいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(氷室勝好君) 氏家善男議員。
ほかのいろんな目的に使う、それは本会議場だけじゃなくていろんなものを整備するときに、例えば図書館も図書館機能だけでいいのかと、別のものに使えないのかというようなのも含めて、要するに公的な施設を別のものに使うという観点が今大変大事になってきているんじゃないかなと思うので、そういう意味ではぜひそこの部分は、前から移動式の議場とかと私言ってきたのはそういう意味合いであって、そういうのも含めてやっぱり大事な
46地区65団地ですか、防災集団移転など考えますと、移動式の期日前投票バスというふうな活用方法につきましては、半島部などの投票環境を向上させる、本当にタイムリーな手法かなというふうに強く感じているところでございます。委員会といたしましても、この期日前投票バスにつきましては議論されているところでございまして、導入の方向で進めたいというふうな考えではございます。
このことからも、議員の御提案があったような移動式の期日前投票所は非常に有効なものだと考えてございますので、委員会としてもまだまだ課題やら何やらありますので、その辺を解決しながら実現に向けて努力してまいりたいと思いますので、御理解を賜りたいと思います。 ◆16番(阿部浩章議員) ぜひ実現できるように進めていただきたいと思います。前向きな答弁、ありがとうございます。